谷田家にゃん日誌 vol.2 ~自己紹介 その1~

こんにちは
動物病院 京都、ねこの病院 院長の谷田美和子です。

あっという間に6月も終わりになりましたね。
つい最近、明けましておめでとうございますと言った気がするのは私だけでしょうか?

さて、谷田家にゃん日誌を継続するにあたって
谷田家のにゃんずのご紹介をさせてください。
いっぱいいるので覚えるのが大変かもしれないですが…
お付き合いいただけると幸いです
名前:くり
性別:女の子
柄:三毛
誕生日:2004年6月6日(譲り受けた日)
性格:若い時は気が強かったが、年齢とともに丸くなった?
男の人は苦手だったはずなのだが…
病院でのニックネーム:腹筋おばあちゃん
持病:慢性腎臓病、甲状腺機能亢進症

おそらくもっとも登場頻度が高いと思われます。
そんなくりさんから一言
「私のことを投稿するなんて聞いてにゃい!事務所を通してもらえるかしら⁉」
(事務所…私です…)

こんな感じで、自宅ではよくアテレコをして楽しんでいます。
診察中も癖で出てしまうことが多々…大目に見ていただけると助かります。

では、次回も皆さまと元気にお会いできることを楽しみにしています♪

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

谷田家にゃん日誌 vol.1

こんにちは
動物病院 京都、ねこの病院 院長の谷田美和子です。

梅雨に入って、もっと雨が降るのかと思いきや…
あまり降っていない気がしますね。(毎年こんな感じの気もします…)

さて、病院のブログなので病気の話もしなくてはなのですが、
よく飼い主様と話していて
「あ~これってうちのこだけじゃないんですね」
「そんなことあるんですか⁉」
など、いろいろな日常のお話をお伺いいたします。
そんな話を伺えることが実は楽しかったり…♪

そこで、谷田家のにゃんずたちの日常や小ネタをシリーズとしてブログにしてみようかと思います!
今回はこちら↓↓
『にゃ、にゃんですか?これは…』Byくり

先日、お休みの時に家族と釣りに行ってきました!
釣れた小さい鯛をくりさんに見せてみたときの反応。
ちゅ~るなどで真鯛味とかあるはずなのですが、実物はなんか違ったようです…。
※あとで湯引きした身をほんのちょこっとお裾分けしました

日本では「ねこ=魚」のイメージがありますが、本来ねこさんは肉食なのです!(ちなみにわんちゃんは雑食)
島国で漁港がたくさんあるところにねこさんがいることから、このイメージが定着したのでしょうね

このような感じで、ちょっとした日常をお届けしようかと思いますので、
お暇であればお付き合いください

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

ねこさん夏支度

こんにちは、動物病院京都 ねこの病院、動物看護師の山脇友香理です。
6月に入ってから30℃超えの日が連日続いており、人間もねこさんもバテバテではないでしょうか。

さて、そんなねこさんの夏支度を今日はご紹介させていただこうと思います!
ねこの夏支度?ってイメージつかないですよね。
短毛種のねこさんは必要ないのですが、この時期長毛種のねこさんの悩み・・・
春~夏にかけての換毛期で出来てしまった毛玉問題!
うまくブラッシングができなかったり、させてくれなかったりで春に抜けた毛が集まってどんどん成長して・・・
上から見ると一見普通のペルシャ猫さん(=^・^=)
背中の毛が全部絡まって一枚の布?ベスト?のようになっていました!↑↑刈り終わった後の毛皮(^o^;)
これだけの毛玉になっていると、皮膚が毛玉で引っ張られて脱毛したり、手足を動かすのも毛玉が引っ張られて
痛かったりします。
刈り終わった後は本人もスッキリした様子♪

別の日にはノルウェージャンフォレストキャットさんの毛刈り!
この子もいくつか毛玉が点在していて夏仕様に大変身☆
↓↓Before
↓After
毛刈り後は大好きなチュールをもらってご満悦☆☆☆

全身刈るのはちょっと抵抗が・・・という場合も胸~お腹だけ刈ることで涼しく夏を乗り切る方法もあります。
長毛種の毛のお悩みがあればお気軽に動物病院京都 ねこの病院までご相談ください!
ねこの病院は上京区にありますが、北区、右京区、中京区からも近い距離にあるので、わんちゃんの苦手なねこさん、是非ねこの病院へお越しください。
ねこ好きなスタッフがお待ちしております。

動物病院京都
動物病院京都 ねこの病院
動物看護師 山脇 友香理

誤食に注意!

こんにちは。動物病院京都 ねこの病院 小川 修平です。

緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常に戻ってきたような雰囲気がありますね。
お気に入りの飲食店なども再開し始めて嬉しい限りです(まだ安易に外出はしていませんが)。
ただ、StayHomeはそれはそれで、テイクアウトをするお店が増えて自宅にいながら
お気に入りのお店の味が食べれるので嬉しかったりします(私は上七軒にあるdeicoというスペイン料理のお店が大好きです)。
このまま上手にテイクアウトを組み合わせていければなあと思います。

本日は最近多い、猫さんの誤食についてです。
食べるものは様々ですが特に多いのが
・おもちゃの紐
・マットの切れ端
・おもちゃの一部

などです。

特に猫さんに人気なのはジョイントマットの様です。
食べられないところに隠した!と思っていても何のその、うまいこと引きずり出して食べるのが猫さんです。

もしご自宅の猫さんが何度も嘔吐する、液体を吐き戻す、などの症状があればすぐに来院してください。
超音波検査やレントゲン検査ですぐに異物が分かる場合があります。

異物をそのまま放置すると脱水症状や細菌感染、腸に穴が開き、死に至ることもあります。

異物が見つかれば外科手術で異物を摘出します。
胃や十二指腸に異物がある場合は内視鏡で負担が少なく異物を摘出できることもあります
(内視鏡を実施する場合は本院の動物病院京都で実施します)。

 

また、吐き戻しが多い場合には他にも胃腸炎や膵炎、腸の腫瘍などの可能性も考えられので
その場合も一度ご相談ください。

動物病院京都 ねこの病院
小川 修平

実はお尻が痛いのです… 肛門腺破裂のお話

こんにちは
動物病院 京都、ねこの病院 院長の谷田美和子です。

先日は突然の真夏日となりましたが、皆様のねこちゃんは体調崩されていませんか?
うちの子(くりさん)はフローリングで伸びていました…。

さて、今回はこの1か月の間でよくご来院された病気について書きます。

「2,3日前からご飯を食べないんです」
「うんちが出ていなくて」
「隅っこに隠れて元気がなくて」

これは消化器系の病気かな(胃腸炎など)?重症なのかな?と思いつつ診察を進めます…

すると…

谷田『ありゃー、肛門腺破裂ですね…』
飼い主様「なんですか?それ???」

肛門腺破裂とは
ねこちゃんには肛門の左右(時計の4時8時の方向)に1つずつ肛門腺(肛門嚢)といわれる袋があり、中に液体が含まれます。
通常は排便時や怒った時などに、この液体が出てくれるのですが…
細菌感染や炎症が起こると正常に液体が出なくなり、皮膚が破れて穴が開きます
(想像しただけで痛い…)
この状態を、肛門腺破裂(肛門嚢破裂)と言います

痛みでご飯を食べなくなったり、排便時に痛みを伴うので我慢をする。
という症状が出てしまいます。

治療は
・残っている液体の絞り出し(これがまた痛い‼)
・患部消毒
・状態に応じて痛み止めや抗生剤のお薬
となっています。

破裂の度合いにもよりますが、発症から完治まで3~4週間ほどかかることが多いです。
ちなみに、さきほどの猫ちゃんの18日後がこちら↓ だいぶきれいになりました
治った後は定期的な肛門腺絞りが必要になるので、ご来院される方も多くいらっしゃいます。
ちなみに我が家のくりさんも前科もちです…
この病気になっている皆さん、一緒に頑張りましょうね…

 

と、食欲不振の原因は内臓の病気(胃腸・腎臓など)だけに限りません。
いつもと違うな?ということがありましたら、お気軽に病院にご相談ください。

ねこの病院
院長 谷田美和子

お誕生日おめでとう その①

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院 院長の谷田美和子です。

最近はムシムシした暑さが続き、家でもエアコンに手が伸びてしまっています。
年々、暑くなっているように感じるのは私だけでしょうか?

さて、本日は我が家のにゃんこのお話です。
先日、我が家のくりさんが6/6に誕生日を迎えました‼
何歳に見えますか?

実は16歳なんです⁉
割と若く見える(と思っている)←親バカ

写真ではわかりませんが、実はある病気を抱えています。
①慢性腎臓病
②甲状腺機能亢進症
という2つの病気と共存しながら、毎日楽しそうに過ごしています。

現在の治療とすると
①慢性腎臓病
・週1回の皮下輸液(自宅)
・毎日2回の投薬

②甲状腺機能亢進症
・毎日2回の投薬

加えて、定期的な腎数値や甲状腺ホルモンのチェックで
状態の変化をなるべく早めに見つけれるようにしています。
病気を発見するに至った経緯や、経過などはまた別の機会にでもお話できればと思います。

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

 

長毛猫さんへ ブラッシング大変ではないですか?

こんにちは。動物病院 京都、ねこの病院 院長の谷田美和子です。
当院は京都市上京区に位置します。
暖かくなり、過ごしやすい季節がやってきましたね。
新型コロナウイルスの影響で外出も自粛傾向ですが、皆様お疲れは出ていませんでしょうか?

さて、今回のブログは長毛猫さんの飼い主様に是非とも読んでいただきたい内容です。
こんなお困りはありませんか?
・脇の下や内股に毛玉ができている
・ブラッシングしようにも嫌がる

この時期、換毛期といって冬毛から夏毛に生え変わる季節です。
ふわふわの冬毛が抜ける

冬毛が夏毛の表面に付着

毛づくろいで多少のよだれがついて湿る

毛が絡まる

もうお分かりですよね?
繰り返すことで、大きな毛玉の出来上がりです。
ブラッシングをこまめにすれば防げるのですが、当院にご来院いただいている長毛さんたち
半分くらいブラッシング苦手と回答されます(感覚ですが…)
加えて、毛玉ができてからでは毛玉に皮膚が引っ張られており、痛いので余計にブラッシングが嫌だ!という子も多数…。

では、どうすればよいのか?
一度できてしまった毛玉(特に大きいもの)は正直ブラッシングでほぐすことは難しくなります。
そこで一度、バリカンで毛玉を取り除くことでリセットしてあげてすっきりと夏を過ごせるようにしてあげるのはいかがでしょうか?
詳しい方法などは次のブログであの看護師からご説明させていただきたいと思います!

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

待合にスタッフ紹介のコーナーが出来ました!

こんにちは。
動物病院京都 ねこの病院 看護師の白波瀬真愛です。

少しずつ暖かくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて今回は、お題にもある通り、待合室にスタッフ紹介のコーナーが出来ました☆

こんな感じにスタッフも猫ちゃん達と一緒に写真をとりました。
ちなみに小川先生が抱っこしている猫ちゃんは、お家で飼われている『おたまちゃん』です。
(ねこの病院のTwitterにも何度か登場していますよ☆)

この撮影の裏側では、チュールを使ったりしてみんなの視線を集めるのに必死です(笑)
ラフティーはなんとも言えない嫌そうな顔をしていますが・・・。
スタッフ一人一人からのコメントもありますので、ぜひご来院された際にみてみてください!

これからこのスタッフ達で、ねこの病院をより飼い主様も猫さんも安心して来院して頂ける病院になるように
努力して参りますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。

 

動物病院京都 ねこの病院
看護師 白波瀬真愛

健康状態を把握!

こんにちは、動物看護師の駒宮芽衣です!

最近はお天気いい日が多いので外に出たくなりますよね☀
ステイホームが長いと知らずとストレスがたまります…
でもお家にねこさんがいるだけで癒されますし楽しいですよね!
(私の場合は家にねこさんがいないのでYouTubeやインスタで癒されています♪ちなみに好きな動画は TOMIKKU NET2ndCH ベンガルのルトちゃんとロゼちゃん)

皆さん、そばにいるだけで幸せな気持ちにしてくれる、大切な家族には長生きして幸せに暮らしてほしいと思いますよね…

人でも1年に一度は健康診断を受けると思いますが、
ねこさんたちは1歳以降からは1年で約4年分歳をとります。6歳だと人でいう40歳!

1年に一度の健康診断だと人で考えたら4年に一度行うことになります。
その間にどんどん身体に変化が起こります。その変化に気づかないまま病気になって来院される子が多いのも事実…
なのでその子の通常時を把握し、変化に気づく為にも出来れば年に2回の健康診断が良いのです。

当院では基本的に春、秋で健康診断キャンペーンを実施しております。今回は6/30まで!(詳しくはこちら

これを機に皆さんも大切な家族の健康チェックを行ってみませんか??

少しでも気になりましたらお気軽にご相談くださいね!お電話でも承っております♪
☎075-464-0222

動物病院京都ねこの病院
動物看護師 駒宮芽衣

ねこさんのワクチン接種について

こんにちは。
動物病院 京都 ねこの病院 獣医師尾関康江です。

今日は猫さんのワクチンについて書いてみました。
ワクチン接種は必要なのでしょうか?

① ワクチンとは?
ワクチンとは感染症の病原体を弱めたり、病原体が持つ毒性を無毒化したものを薬液にしたものです。

② ワクチンは必要なの?
生まれた時は、母猫からもらった初乳の中に必要な抗体が入っていますが、2,3ヶ月で少なくなっていきます。このため、この少なくなった時期(生後2,3ヶ月目)ワクチン接種を受け、十分な免疫をつけてあげましょう。
またワクチン接種は法律で義務付けされているものではありませんし、強制できるものではありません。大人になったねこちゃんも、人や動物病院・ペットホテルの利用を介して移るリスクがあります。

③ どんな病気を予防してくれるの?
猫汎白血球減少症
猫ウイルス性鼻気管炎
猫カリシウイルス感染症
クラミジア感染
狂犬病
他、外との行き来があるねこちゃんは猫白血病ウイルス感染症や猫免疫不全ウイルス感染症の予防接種があります。
難しい名前を羅列してしまいましたが、大きくは鼻水やくしゃみといったかぜの症状、下痢などを起こすウイルスに対しての感染予防が可能となります。詳しくはまた診察でお伝えします。

④ ワクチンの副作用ってあるの?
副作用の症状として多いのは、食欲・元気が落ちる、熱っぽくなることがあります。体調が悪くなっても病院で対応してもらえるようにできるだけ午前中に来院しましょう。

ワクチン接種を定期的に受け、大切なねこちゃんがずっと健康でいられるようにしてあげたいですね。
次は、ねこちゃんが大好きで優しい看護師さんが書いてくれる予定ですので是非 楽しみに待っていて下さいね。

動物病院 ねこの病院
獣医師 尾関康江

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