谷田家にゃん日誌 vol.44 ~新しく猫ちゃんを迎える時の準備①~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院院長の谷田美和子です。

先日は雪が降り、本格的な冬の訪れを感じる今日この頃です。
毎日布団から出るのに苦労しております…。

さて、前回のにゃん日誌で新しく家族に加わった陽の話をしましたが
新しく猫ちゃんを迎えるにあたっていくつかするべきことがあるので
谷田が実践したことも踏まえてお伝えしたいと思います

今回のテーマは・・・


『先住猫さんの準備』

 新しく迎える子の事でないのか⁉と思われるかもしれませんが
 これはすごく大切です。

 実はここ最近よく目にするのが
 新しく迎えた子ではなく、「先住猫さん」が体調を崩しての来院…

 これ、当然だと思います…
 うちの家の場合

 「人間の年に直すと80歳くらいのおばあちゃんが
 自分の孫でもない赤の他人の子供(5歳児)くらいと
 ずっと生活していかなければならない」

 という状況です…
 ご自身に当てはめるとつらくないですか?

 イメージ図はこんな感じ?

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで我が家では 
 「新しい子のケージの準備」を先に行い環境の変化を作りました

  

1階:くりさんの部屋

2階:陽の部屋

 

 

 

 

 

 

猫ちゃんによってはこの変化だけでも体調を崩す子がいます。
 その場合は、新しく猫ちゃんをお迎えするにも覚悟が必要、
 状況によっては残念ながらあきらめることも検討したほうが良いかもしれません…。
 (一人っ子で甘えん坊の子もいるのでそこはねこちゃん次第です)

 

 幸い、くりさんはもともと多頭飼育家庭で育っているので
 こんな変化は気にも留めず…
 いつも通りに生活してくれていました


次回は、先住猫さんの準備と並行で行っていた
新しく迎えるねこちゃん側の準備です。

 

また12月25日(土)は北野天満宮にて終い天神が開催されます。
近隣駐車場が満車になる可能性が高く、当院提携の駐車場も混雑が予想されます。
可能な限り公共交通機関をご利用ください。

また、駐車場費用も特別料金となりますのでご注意ください。
※当院からの駐車場費用お渡しは通常時の時間分となりますのでご了承ください。
 駐車券2枚(200円)/40分

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

 

谷田家にゃん日誌 vol.43 ~あの黒猫は誰⁉~

こんにちは
動物病院 京都、ねこの病院 院長の谷田美和子です。

12月に入り、さらに寒くなった気がしています。
毎朝布団から出るだけで一苦労です……


さて、前回のにゃん日誌vol.42で突然発表した黒猫ちゃん。

診察に来られた飼い主様から

「あの子どうしたの?」というお声をたくさんいただきました。

(いつもこんなブログを見ていただいてありがとうございます。)

今回はあの子の紹介をしたいと思います。

 

名前:陽(はる)

性別:オス

生年月日:2021年5月頃

性格:やんちゃ、ちょっとおバカさん…

 

 

 

前回のブログで「ワケあり」と表記していた件ですが

実は彼には両目がありません

 

そう、猫ちゃんの特徴ともいえるビー玉みたいなきれいな眼球(黄色の矢印)がないのです

 

 

 

 

 

 

 

保護された時点で、このような両目がない状態だったので何があったかは不明です
(もしかしたら感染症などが原因だったのかもしれません)

 

とにかく人を信頼しきっているというか…そんな様子だったので

うちに家族として迎えて過ごしたいということでやってきました。

 

名前の由来は

眼がない=くりさんのように光を感じたり見たりできない

ので

少しでも光を感じられるような暖かい名前

ということで

「陽」

と命名しました

※この時点では、目が見えないことで不自由もするだろう(かわいそう?)

 という思いが谷田の中にもありました

 ・・・・・・が生活していく中で、そんな思いはすべて裏切られることになります(良い意味で)


さて、新しく谷田家の仲間入りを果たした陽

実は子猫と生活するのは10年ぶりくらい・・・

どうなることやら・・・です。

次回からはくりさん&陽とともに日常起こったあんなことやこんなこと

生活の注意事項なんかを綴っていければと思いますので

お時間ある方はのぞいてみてください


動物病院 京都
ねこの病院
院長 谷田美和子