ホテルブログ ☆はじめてのホテル☆

 

 

こんにちは。京都市上京区にある、動物病院京都 ねこの病院、看護士の大橋真美です。
最近は気温があがってきて普通にしていても汗が出てしまいます。
ねこの病院では、クーラーが付くようになりました。が、これから先、夏になってきたら大橋の汗は
どうなってしまうのか、とても不安です・・・。

そんな中、ねこの病院にてはじめてのホテルを体験した、MIX猫のルリちゃんをご紹介します。
お母さん曰く、ルリちゃんの性格は、怖がりさん。とのことでしたが、ホテル中はこんな感じ・・・


若干、光が飛んでいますが、おなかをさすとゴローンとして、のどをゴロゴロ、お手手ふみふみ
お家のようにくつろいでいます(^○^)

 

はじめてのホテルを満喫しているルリちゃんでした♪

動物病院 京都
ねこの病院
動物看護師 大橋 真美

 

 

 

 

こねこさんを迎えられた方へ

こんにちは。動物病院 京都、ねこの病院 獣医師の谷田美和子です。

ここ最近急激に暑くなってきましたが、
皆さまお飼いの動物さんたちは体調を崩されていませんでしょうか?

さて、暖かくなる頃に、動物病院ではある現象が生じます。
それは…
「春のこねこシーズン到来!!」です。

2月頃から発情期が始まることが多く、そこで赤ちゃんができると、約2ヶ月間お母さんのお腹の中で成長します。
そして生まれてくるのが調度4~5月にこねこさんが誕生するというわけです。
当院にも今年生まれたこねこさんたちが数等来院しています。

最近よくあるお問合わせには
「こねこを拾ったのですが、どうすれば良いですか?」
と言うものが多くあります。
そこで、こねこさんを拾われた方や迎えられた方へお話をさせていただきたいと思います。

 

①動物病院へ行きましょう
よくあることですが、生後一週間くらいで保護された場合、こねこさんは自力で食事を摂ることが出来ないため、
人の介助が必要ですし、場合によっては命を落としてしまいかねない状況のこともあります。
病院では主に
・健康状態の把握(必要に応じて点滴などの支持療法)
・育て方の指導
・定期的な健診により成長をサポート
を行ないます。

②セルフチェックをしてみよう
以下を参考に、今のこねこさんの状態を見て下さい。
それを踏まえて、動物病院に来院いただければ幸いです。
※中には他のねこさんにうつる病気もありますので、隔離措置を取らせていただくことがあります。
□ぐったりしていませんか?ケガはしていませんか?
□ご飯は食べてくれますか?(自力、介助問わず)
□目やに、鼻水はでていますか?
□背中に黒いつぶつぶ(ノミ糞の可能性)やノミはいませんか?
□下痢はしていませんか?→うんちを持参して下さい。検査を行ないます。

 

こねこさんを迎えられた方は是非、上記の内容をご確認頂き、来院していただければ幸いです。
ご質問や、ご不明な点がございましたら
動物病院 京都:075-465-3330
ねこの病院:075-464-0222
へご連絡下さい。

動物病院 京都
ねこの病院
獣医師 谷田美和子

 

 

真面目に結果聞いてます!!

こんにちは。京都市上京区の動物病院京都 ねこの病院、動物看護師の山脇友香理です。
5月に入り日差しの気持ちいい日が続いていますね!
こんな気持ちいいお天気には外へお出かけしたい気分に駆り立てられます(*^_^*)

さてさて、以前にも病院からのお知らせでお伝えしていましたが、
当院では春の健診を5月末までの期間限定でお得な年齢別のセットをご準備しております。
ねこちゃんは具合が悪くても症状を隠してしまいます。そのせいで飼い主様がなかなか気が付きにくく、気が付いた頃にはかなり症状が進んでいることが非常に多く見られます。

0歳~6歳のねこちゃん  ご予約で¥10000(税別)
・血液検査(肝臓・腎臓・赤血球などのチェック)
・フィラリア抗原検査
・3種混合ワクチン※
・尿検査
・お爪切り
※接種時期が異なる方には1年間有効のワクチンチケットをお渡ししております。

7歳以上のねこちゃん  ¥7380(税別)
・血液検査(肝臓・腎臓・赤血球なとのチェック)
【選べる特典。お好きなものを1つお選びください】
①北区・上京区限定往診料無料(予約制)
②爪切り無料
③歯周病・お口のチェック無料
※フィラリア検査を一緒にする場合通常¥2000→¥1500で行えます

その他にも心臓早期発見マーカーや泌尿器系・甲状腺マーカーもオプションとしてご準備させていただいています。
また、同時にフィラリアとノミ・マダニが1つで予防できる予防薬のキャンペーンも5月末まで期間限定で行っています。

今回登場する空豆ちゃんはこの健診セットを受けてくれました。
空豆ちゃんはアメリカンショートヘアーという純血種ということもあり、
北区白梅町の動物病院京都本院でオプションの心臓・お腹のエコー検査、レントゲン検査を受けてくれました。
エコー検査は柔らかいクッションの上で仰向けに寝て検査をするのですが、
空豆ちゃんは検査中かわいらしい顔で本当に寝ていました(*^_^*)
検査中に寝るなんてなかなかの大物!!
さらにさらに、「やっぱり自分の健康状態は知っておかなきゃ!」と言わんばかりの表情で
獣医師から検査結果を真面目に聞いています!

健康長寿目指そうね♪

動物病院 京都
動物病院京都 ねこの病院
動物看護師 山脇友香理

ねこちゃんの体重管理について

こんにちは。
京都市上京区の動物病院京都 ねこの病院及び、京都市北区白梅町の動物病院京都 獣医師の尾関 康江です。こちらの病院に勤務してから約1年が経ちました。新しい病院に慣れることに奮闘していたら、あっという間に時間が過ぎていました。周りでは入学式や入社式など新しい門出を迎えていますが、本年度の私の目標としては、色々なねこちゃんと出会うことで、多くのねこちゃんの心をつかんでいくことです。本当は会話が出来ると嬉しいのですが(^-^o

今までは病気のお話ばかりで少々息苦しい部分がありましたので、今回は健康についてお話しようと思います。
皆さんは、ねこちゃんに対して適切な食事管理が出来ていますか。
ねこちゃんの適正体重をご存知ですか?品種や性別、また年齢に応じて適正体重は変わってきます。一般的には肋骨(左右のあばら骨)が触れ、腰にくびれがある状態が良いとされています。(下の表を参照)

肥満はやはりヒトと同様に健康を害することにつながります。糖尿病を初めとし、内臓脂肪や血液中の脂質が増えることで、心臓病、肝臓疾患、免疫の低下につながりやすくなります。また、高齢の子では肥満が足腰の関節の負担になります。
肥満になる理由のほとんどが摂取カロリーの過剰です。フード量が多すぎたり、フード量は少ないけれど、おやつを食べ過ぎているためです。特に去勢、不妊手術を受けたねこちゃんだと、手術後はエネルギーの消費量が減るので太りやすくなります。

ダイエットの計画として、ねこちゃんの場合、運動で痩せさせるというのには限界があり、思うように体重が減らないことが多いです。そのため、食事で摂取するカロリーを抑えることが重要になってきます。通常のフード量を少なくすると栄養不足となり、必要な栄養分も摂れなくなる可能性があります。減量用のフードだと、必要な栄養素は減らさずにカロリーだけ抑えることができます。また、近年フードも改良されフードのかさを減らさず、満腹感をもてるように工夫されています。ねこちゃんの場合、急激な食事制限をすると身体の脂肪が肝臓に蓄えられてしまう肝リピドーシスという病気を招いてしまうこともありますので、注意が必要です。

ロイヤルカナン社より引用

3月にお知らせさせて頂きましたように、当院では現在減量を目指しているねこちゃんにフードの現品サンプルをお渡ししていますので、ご興味がある方はスタッフまでお声を掛けて下さい。

余談となりますが、ねこちゃんの運動に関してです。
上記に記載したように運動で痩せるということは難しいですが、部屋の中で運動をできる環境を整えることで消費エネルギーを増やすことは可能です。ひと目で部屋を見渡せる環境ではねこちゃんは退屈してしまいますので、キャットタワーやキャットウォークを設置することでより効果的に運動量を増やすことにつなげます。また、空間を増やす目的で棚やソファーを置くと、その先に何かがあるかもと興味を引くことができます。
飼い主さんと一緒に遊ぶことも運動につながります。ねこちゃんは 動くおもちゃや隠れたりすることが好きなので、隙間からおもちゃをシュッと出し入れすることで、遊びモードへとつなげることができます。ねこちゃんの遊びやすい環境づくりを考えてみてあげて下さい。

動物病院 京都
ねこの病院
尾関 康江