谷田家にゃん日誌 vol.25 ~心臓の健診を受けてみた~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院院長の谷田美和子です。

 

よくある質問
「ねこちゃんも花粉症ってあるんですか?」
花粉症はアレルギー疾患の一つです。
ねこちゃんにもアレルギー性鼻炎などの病気はあるので、
花粉症があってもおかしくありません。
ただ、確定診断が難しいので「Aちゃんはスギ花粉症です」というのは現状言えないです。
※感覚的にはこの時期、アレルギーなのかな?と思わせるねこちゃんはチラホラいらっしゃいます…

 

さて、前回谷田家のにゃんず、わんずから1匹ずつ
心臓に異常が見つかりましたが…
次はどのようにするのが良いのでしょうか?


心臓の検査にはいくつか種類があります

①胸部レントゲン検査
 ・心臓の大きさ
 ・血管の太さ
 ・肺の状態
 を見る検査

②心臓超音波検査
 ・心臓の動き
 ・血液の逆流の有無
 ・心筋壁(心臓の筋肉の厚さ)
 などを見る検査

③血液検査
 ・心臓での血液のうっ滞
 を見る検査

いままで、健康診断というものを受けたことがなかった
うちの子たちもこの機会に健康診断を受けました。
この頃は、姉(私)の練習台でしたが…

 

その結果

ちびちゃん:肥大型心筋症
      →高齢のねこちゃん、
       なりやすい品種のねこちゃん(メインクーンさん、スコティッシュさんなど)に多い病気

まるちゃん(犬):僧帽弁閉鎖不全症
         →高齢のわんちゃん(特にマルチーズさん、チワワさんなど)でよくある病気

がわかりました…
さ~てこれからどうしたものか…
治療計画を立てていかなくてはいけません…


さて、次は治療編
ここからは谷田家の動物たちの高齢化を思い知ることになります…

 

同じような病気を抱えていらっしゃる方へ
すこしでも励みになればと考えています。

※なるべく毎週月曜日の更新がんばります!

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

 

谷田家にゃん日誌 vol.24 ~聴いてみたら、まさかの…~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院院長の谷田美和子です。

 

最近は暖かい日も増え、
「お家で日向ぼっこしています!」
「お庭で遊んでいます!」
などという可愛らしいエピソードも聞かせていただいています。

 

さて、前回「昇格」して谷田家の仲間入りとなった玖助さん。
2015年の段階で5匹のねこちゃんが谷田家では過ごしておりました。

 

今回は、谷田がようやく動物病院 京都(この時はまだ、ねこの病院はありませんでした)
で働きだした頃のお話です。


2015年4月から動物病院 京都(本院)に就職し

徐々に、様々なねこちゃんやわんちゃんの診察をさせていただいていた頃

 

聴診(聴診器を当てて、心臓の音などを聞くこと)の練習をするために

大学時代に買った聴診器で我が家のにゃんず、わんずの心音を聞いてみました

 

…すると…

・ちびちゃん 当時11歳(にゃん日誌 vol.4に登場)

・まるちゃん 当時10歳(わんちゃんなので、にゃん日誌には登場していません)

で心雑音が!!!

ねこちゃんは心拍が早いので雑音の聴取が難しいこともあるのですが、明らかに聞こえる!!

 

※心雑音とは…
 心臓の中を流れる血流が逆流や乱流を起こすことで生じる異常な音のこと

 

まさか、自分の家の子で異常が見つかると思っていなかったので
少し慌てましたが、とりあえず時間を見つけて心臓の検査を実施することに…


自分の家の子を助けたいという思いで

獣医師という仕事を目指しましたが、働き始めてわずか数カ月で

異常を見つけると、それはそれでちょっと気持ちがふさぎますね…

 

さて、次回は健診の様子も少しお伝えさせていただければと思います

 

なるべく毎週月曜の更新頑張ります!
時々、診察の際に「ブログ見てるよ~」と言ってくださる飼い主様がいらっしゃり、
励みになっています!

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

谷田家にゃん日誌 vol.23 ~昇格~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院院長の谷田美和子です。

最近は、日中が暖かい日も増えてきましたね。
日向ぼっこ日和です。
…が、このブログを書いている現在、我が家のばば様(くりさん)は
炬燵に引きこもっております…。
(私が足を入れたら「なぁぁん」と怒られました…)


さて、前回のにゃん日誌にて

谷田家に「拾得物」として身を寄せていたねこさん

拾ってから3カ月たって、飼い主が現れない場合

所有者不明のままになってしまいます。

 

2015年2月(3月だったかも)

谷田が国家試験を終えて自宅に帰宅していた際

母「ちょっと行くで!」

といわれて来た先は

亀岡警察署

(悪いことしていなくても、警察署行くのってドキドキしませんか?私だけかな?)

そこで、ねこちゃんの拾得物届けの処理を行い

・・・・・・

見事(⁉)

谷田家の一員として認められることになりました!

これを我が家では「昇格」と言っていました!!

 

そんな、今までの子たちと違う形で

谷田家の一員になったのが

我が家の大食いモンスター「玖助(きゅうすけ)」さんです。

彼のねこらしからぬ様々な素行はまたどこかでお話しできればと思います。


さて、次回以降はようやく

谷田が動物病院京都グループで働き始めます。

何やら波乱の予感です…

 

また、お時間あるときにちらっと覗いてみてもらえると嬉しいです。

※なるべく毎週更新頑張ります!

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

谷田家にゃん日誌 vol.22 ~拾得物~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院 院長の谷田美和子です。

 

東北で東日本大震災の余震が起こり、
ご不安な中過ごしていらっしゃる方々のことを思うと心配でなりません。

このような自然災害の後は
膀胱炎になったり、元気がなくなったりと体調を崩すねこちゃんも珍しくありません。
びっくりしてしまい怯えているだけなのか、それとも病気なのか
すごく判断が難しくなることもあります。
困ったことがあれば、ご相談くださいね。

 

さてさて、前回まで暗い話が多かったですが
vol.20~21の間に起った出来事を書くことを忘れておりました…


2014年10月15日(谷田 in 宮崎)

父が仕事から帰宅途中…

自宅近くの公園付近にて…

トコトコトコ…

 

父「後ろからついてきた」

母「そんなわけないやろ?」

???(お家の中へスタスタ…)

 

母「!!! 自分の家のように上がってきた!!!
    ちょっと待って!ノミとかいたら嫌や!キャリー準備するし待って!」

 

こうして

当然のように人についてきて

当然のように家に上がる

という前代未聞の行動をとったねこちゃん…

 

さすがに、人懐っこすぎるという母の直感で

もしかして、誰かに飼われていて捨てられた?逃げた?

といったことが考えられたので、近くの交番へ

 

警察官「では、こちらに記入してください」

と渡されたものは…

まさかの『拾得物 届け出』!! (財布とかと同じですね)

母は内心笑いながら、拾った(保護した場所)に「路上」と書いたそうです。

 


さて、こうして谷田家に拾得物として保護されたねこちゃんの運命やいかに?

次回に続きます。

 

~ねこちゃんが逃げてしまった方へ~
・かかりつけの動物病院、近所の動物病院
・愛護センター
・警察署
などに連絡して指示を仰いでください。
保護してもらえれば、お家に帰れる可能性が高くなります。

※ねこちゃんを保護された方も上記に問い合わせをお願いいたします。

 

 

現在も、脱走してしまったねこちゃんやそのご家族がたくさんいらっしゃると思います。

1日でも早く無事に、ご家族のもとにねこちゃんが帰れることを祈っています。

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

谷田家にゃん日誌 vol.21 ~縦巻きロールが横巻ロールだった…の話~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院獣医師の谷田美和子です。

最近は少し日も長くなり
日中は温かいことも増えましたね。

お休みの日なんかは少し気分転換にお出かけしたいのですが、
まだまだ新型コロナウイルス感染症が油断ならない状況なので控えています。
早く過ごしやすい日常に戻ってほしいものです。

 

さて前回、前々回と少し暗めのお話が続く谷田家にゃん日誌。
そろそろ明るい話題に行きたいのですが、今回もまたしても暗めのお話です。
(※時系列でお話しするとどうしてもこうなってしまいました…)


谷田家にゃん日誌vol.18 で谷田家の仲間入りを果たした

「詩蕗美(しろみ)」ちゃん

実は拾ったときから、今までの子と違うことがありました。

・ケージの中でくるくると同じ方向に回る

・音に対して反応がない~鈍い
 ※掃除機まったくもって平気(たまに異常じゃない子もいますよ)

 

当時、通院していた病院からブルーアイのねこちゃんは

聴覚障害が出やすい

と聞いていたので、おそらくそれだったのだと思います。

加えて、過剰にくるくると同じ方向に回ることから

前庭(耳の奥の部分)の病気や脳神経系の病気も疑われる子でした。

 

そんな詩蕗美ちゃん

寝るときはロールケーキのように縦巻きで寝るのがスタンダードでした。

これがまた可愛かった!!

 

ところがある日、横巻ロールになっていたそうです。

それが2015年2月5日。この日に詩蕗美ちゃんは虹の橋を渡りました。

少し前からちょっと調子を崩していたそうですが

しんどくないように治療をして、最期は苦しまずに

どんちゃんや美艶ちゃん+先代わんこたちが待っているお空に旅立ったそうです。

またもや、谷田は最期に会えていません…試験勉強真っ只中でした。

 

この1カ月後くらいに、谷田は無事に試験を終えました。

きっと、今まで見送ってきた子たちが力を貸してくれたんじゃないかと思っています。

(※試験会場に写真持って行ってましたしね)


これまで3回程悲しいお話が続いてしまいましたが

ここからは、すこしでも楽しくいければなと思っていますのでよろしくお願いします!

もしも、ご自宅のねこちゃんで

「谷田家の詩蕗美ちゃんと同じような症状があるわ!」

というかたは、お気軽にご相談くださいね。

行動の異常かも⁉と思われる場合は動画撮影して見せてもらえると

すごくうれしいですし、助かります。

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

谷田家にゃん日誌 vol.20 ~「え…突然過ぎる」の話~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院院長の谷田美和子です。

 

少し暖かくなったかと思ったら
また寒くなり…。
我が家のおばあちゃんねこ、くりさんは炬燵に引きこもっています…
定期的に水飲ませないと脱水になりそうで怖い…(そうなれば点滴入れられるだけなんですが…)

 

←炬燵への囚われ方が

 人間臭くて笑えます…

 

 

さて、前回は少しショッキングなお話をしてしまいました。

ただ、今回もややそちら方面の話なので、お辛い方は避けてくださいね。


どんちゃんが虹の橋を渡って1年

事件は突然起こりました。

 

忘れもしない、水曜日の夜

谷田が、大学の研究室セミナーを受けていた時の事

母からかなりの着信が入る

が、電話に出れないのでセミナー終わってから折り返すと…

「美艶が亡くなった…」(にゃん日誌vol.17で拾った子)

『え?どういうこと???なにがあったん?』

母が美容室に行っている間、1-2時間の間に息を引き取っていたそうです。

その日の朝ごはんもいつもと何ら変わらずしっかり平らげていたので

本当に突然死…苦しそうな顔をしていたと言っていました。

 

2013年12月4日に美艶ちゃんは5歳という若さで虹の橋を渡りました。

何が原因だったのかも不明(特に小さいころから病気もなし)

未だに何だったんだろうと思う子です。

(※今思うと、急性心不全などがありえるのかな…と)

 

私もですが、一番ショックを受けていたのは母でした。

それ以降しばらくの間、怖くて美容室に行けないくらい。


私のように、突然ねこちゃんを失ってしまった方もいらっしゃるとおもいます。

そんなときは、一番気持ちの整理ができないもの。

つらいきもちは隠さなくていいです、誰かに聞いてもらう・ブログなど文章につづってみる。

そうして、吐き出していくうちにだんだんとそのことの楽しい思い出が浮かびます。

時間をかけてもいいんです。

ゆっくりとその子の思い出話ができるようになることを望んでいます。

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

谷田家にゃん日誌 vol.19 ~え…そんなまさか FIVの話~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院院長の谷田美和子です。

つい先ほど、
谷田家にゃん日誌vol.17およびvol.18の年数に誤りを発見いたしました。
2017年や2019年の表記になっていましたが、
正しくは2007年と2009年です。
(2019年…つい最近ですよね…ぼーっとしていました。)

さて、今回は少し悲しいお話になります。
見るのがつらくなる方は、避けてください。


さて、2009年春から谷田は無事に大学へ。

※大学は陸の孤島とも称される(?)宮崎大学です。

物心ついた時からわんちゃんがいて、

動物のいない暮らしに慣れていなかったので最初は

「ホームショック」ならぬ「アニマルショック(?)」になっていました。

 

そんな生活にも慣れて

2012年(大学4年生)9月

母から連絡が入ります。

「どんちゃんが調子が悪くて、病院で診てもらったらエイズ(以下、FIV)って言われた」

とのこと。

状況的には

・重度の貧血

・重度の肝障害

が出ており、もう長くはないとのことでした。

すぐに飛んで帰りたかったのですが、

大学での研究やなにせ宮崎という遠方であったこともあり

母との連絡で状況を確認するのが精一杯でした。

 

 

治療も頑張ってくれたのですが、

2012年9月28日に10歳の生涯を終え、虹の橋を渡りました。

 

看取れなかったこともあり、私の中でずっとどこかで後悔がありました。

 

当院で獣医師として働くようになってからもずっと考えていたのですが、
私の悔しさは、「亡くなってしまったこと」に対してもですが
「FIV検査」をしていなかったところにありました。
FIVは生活環境などの注意等で、寿命を全うすることも可能な病気です。
「もしも、子猫の時に検査してわかっていたら……
少し生活に気を付けてもっと長生きできたかもしれない」
これが私の後悔でした。


まだFIV検査を受けたことがないというねこちゃん(特にお外出身の子)の飼い主様へ
このブログで少しでもFIVのことが気になったら、一度検査を考えてみてもらえると幸いです。

 

※前述しましたが、FIVの子たちが全員早くに亡くなるわけでもありません。
 室内飼育のねこちゃんは寿命を全うできる可能性が上がります。
 現在FIVを抱えているというねこちゃんと飼い主様も、
 そのねこちゃんらしく楽しく生活できるように、私たちはサポートさせていただきたいと思っています。

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

谷田家にゃん日誌 vol.18 ~またまた月日は流れ2年後(2009年)~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院院長の谷田美和子です。

 

先日、母校の京都成章高校が
全国高校ラグビーの大会で準優勝をおさめました!!
見慣れたユニフォームに身を包み、躍動する選手を見て元気が出ました!
(校内を走っていた軽トラもラグビーのユニフォームと同じ青と黄色のカラーリングでした。)

 

さて、今年も皆様とねこちゃんにとって役立つ情報を少しでも多く発信したいと思います。
気が向いたときにでも、コチラの谷田家にゃん日誌にお付き合いただけると幸いです。


2007年から6匹のねこちゃんと
ワイワイ楽しく生活しておりました。

この頃の谷田はというと…
高校生活 真っ只中!!!

ちなみに、谷田の高校生活は
皆様が想像していらっしゃるような
「The 青春!」
とは程遠く……
友人の間では
「灰色の高校生活」
と呼ばれているものでした…

ので、正直細かい出来事を覚えていない!!!

 

…と前置きが長くなりましたが、
今回のお話は、なんとか無事に大学生になってからのお話。

 

2009年(大学1年生)の夏休み
初めての夏休みで実家に帰っているときにまたまた事件は起こりました!

ハイ…
また父がねこちゃんを拾って帰ってきたのです…
(なんのためらいもなく発表いたします。)

初めての白猫ちゃん 
両目ブルーの女の子 
名前は「詩蕗美(しろみ)」となずけられました。

 

こうして、谷田家で一番多い7匹のねこちゃんと一緒の生活が始まりました。


この後は少し谷田の記憶も残っている部分があるので、
楽しく紹介していければと思っています。

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

谷田家にゃん日誌 vol.17 ~月日は流れ3年後(2007年の話)~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院院長の谷田美和子です。

 

今年も残すところあと数日ですね。
2015年から動物病院京都グループで勤務していますが
年末や新年、その他諸々のイベント事が
ぼんやりしているうちに過ぎている気がします…。と毎年思っています…。

 

年末年始はまた冷え込むと言っていましたので
皆さま体調にはお気を付けくださいね。


谷田家にゃん日誌vol.16にて4匹のねこちゃんと同居することになった谷田ですが

その後、高校受験やらなんやらで細かい出来事を覚えておらず…

今回のお話は2007年まで進みます。

 

2007年7月
近所の友達から近くに子猫がいるよ
と言われました

当然のことのように迎え入れられ「美艶(びえん)」と名付けられました。
サビ柄の女の子でした!

 

同年10月
稲刈りに出かけた父から
「弱っている子猫がいる!」
という電話が…

そして、当然仲間入りする…。全く弱ってなかったんですよ?笑
この子は谷田家にゃんず、初の男の子!「夢玖(むく)」と名付けられました。
自己紹介はコチラ↓
https://neko-kyoto.jp/blog/blog-22354/

 

実はこの年の春、15年間一緒に過ごしていたわんちゃんが亡くなったので
少し寂しいところがあったのですが
一気に2匹増え、6匹のねこちゃんとにぎやかに生活することになりました。


さて、次回皆様にお会いするのは新年になると思います。

 

年末年始(12/30~1/4)はねこの病院は休診をいただきます。
上記の期間、動物病院 京都(本院)は診察しています。
詳細はHPでご確認ください(https://animal-kyoto.jp/news/news-23299/)。
ねこの病院の獣医師及び看護師も本院にて診察していますので、何かあればご来院くださいね。

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

谷田家にゃん日誌 vol.16 ~アライグマ事件~

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院院長の谷田美和子です。

今週は冷え込む日が多いと、天気予報で言っていました。
すでに泌尿器トラブルの患者様が多くご来院されています。
トイレに何度も行っている、おしっこが出ていないなどがありましたら
お早めに受診してください。

 

さて、今回は箱の中身を確認してから数か月後のお話です。
ちょうど今くらいの季節だったでしょうか?


「お母さん猫の方、避妊手術してほしいんやけど病院連れて行ってくれるか?」

と伯父さんから言われました。

 

「いいですよ~」

といって、私の母が病院へ

その際、一番体が小さかった子猫ちゃんも一緒にお預かり。

 

無事に手術終了!

2週間ほど、谷田家でお預かりしてまた父の実家に帰ろうね!

 

・・・

・・・・・・

「アライグマが納屋に住み着いててな…」

※亀岡なのでこんなこともあります。でもアライグマって!!!と思いました。

 

そんなこと聞いたら、返すに返せない!!

というのもこの親子猫ちゃん、お外にも出かけていたので、

帰したら、もしかしたらアライグマに襲われるかもしれない!

 

もうお分かりですよね!

こうして、谷田家は2匹から4匹の猫ちゃんと暮らすことになったのです!

そして、この時点で家族(人間)の数を猫ちゃんの数が上回りましたとさ。


どんどんと家族が増えてにぎやかになっていく谷田家。

次はどんな出来事や出会いが待っているのでしょうか?
※毎週月曜日の更新頑張ります。

 

動物病院 京都
ねこの病院院長 谷田美和子

1 2 3 4 5 11