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谷田家にゃん日誌 vol.50 ~これって遊び?それとも止めたほうがいいの?~

2022.03.21

スタッフブログ

こんにちは。
動物病院 京都、ねこの病院 院長の谷田美和子です。

 

ようやく春の訪れを感じるようになってきた今日このごろ
ですが、まだまだ朝晩は冷え込みますね。
季節の変わり目は人も猫ちゃんも体調を崩しやすいのでご注意ください。


さて、

くりおばあちゃんの許可を得たのか得ていないのか・・・

というようなやんわりした感じで一緒の空間で過ごすことになった

陽坊っちゃん。

 

しばらくすると、よく飼い主様からもお伺いするあの現象が

我が家でも観察されました・・・

それは・・・

新入りさん、気を使わない問題!!

 

以前にもお伝えしたように、子猫はとにかく「遊びたい」ので

成猫さんだろうが、シニア猫さんだろうがお構いなく、

「かまって、かまって~~~」と行きがち・・・

先住猫さんの方はもちろん、迷惑千万です・・・・・・

 

ここで生じるもう一つの問題が、先住猫さんとの取っ組み合い(のケンカ?)

「これって大丈夫ですかね?」「人間が止めなきゃいけないんじゃ・・・」

とご相談を受けることの多い1つです。

谷田家の教育方針としては

『やられろ、やられろー』

です。

その結果がコチラ↓↓

 

 

 

 

 

というのも、猫社会のことはやはり猫ちゃんの方が知っています。

「他の猫との接し方」

「社会性の身につけ方」

「噛み加減の強さ」

等を教えてもらうには、先住猫さんに教育してもらうのが手っ取り早いのです。

(人ではどうしても教えられない部分があります・・・)

 

注意点として

・先住猫さんがやられっぱなしでないか?

・血が出るような傷をしていないか?

を見てください。

上記のことがあれば、人が介入して一旦クールダウンさせるほうが良いでしょう。

 

うちの場合、先程の写真を見てもらうと

くりばあちゃんのほうが強いのは一目瞭然!(手が早いんですよね・・・)

そのためこれらの時、谷田は微笑ましく(?)ソファーから見守っていました。

その結果、陽坊っちゃんも少しは学習したらしく

「くりばあちゃんを無闇に叩くな!返り討ちに合うぞ!!」を習得しました!


多頭飼育、初チャレンジで困ったことがあれば

ご相談いただけると幸いです。

 

動物病院 京都
ねこの病院 
院長 谷田美和子