避妊・去勢手術後の食事管理について

こんにちは。動物病院京都 ねこの病院 看護師白波瀬真愛です。
11月になり一気に寒くなりましたね。特に朝晩はよく冷え、朝ベットから出るのが辛くなる時期になってきました^^;

 

さて、今回は避妊・去勢手術をした後のねこちゃんの食事管理について書かせていただきます。
9.10月は今年の春生まれの子たちがぞくぞくと避妊・去勢手術をされました‼︎
(今から予定しているねこちゃん達はまた頑張ろうね(^^))

 

「避妊・去勢手術後は太りやすくなる」
と、聞いたことがある方も多いと思います。
少し詳しく説明いたしますと、術後は性ホルモンのバランス変化により、
必要エネルギー量や活動量・食欲なども変化するのです‼︎
男の子の場合、男性ホルモンによって筋肉などが活発に作られますが、去勢することによって
筋肉より脂肪がつきやすくなります。

女の子の場合、発情などによるエネルギー消費がなくなります。そして女性ホルモンには食欲抑制の作用がある為、避妊後は食欲の増加が見られます。

このことから、子猫の時のまま同じご飯を同じ量あげていたら肥満になる可能性が上がるのです‼︎
ですので避妊・去勢後はご飯の減量や、種類の変更が必要になります。

じゃあどんなご飯に変更したらいいの?ということですが、
基本的には『避妊・去勢後用』と記載のあるフードを選んでいただければ大丈夫です。
(もし、それでも体重がどんどん増えていく子は先生と相談してくださいね)

病院にも下の写真のようにいくつか種類がございますので、必要な方は一度お電話などで在庫の確認をしていただければと思います(^^)


給餌量の目安は、パッケージの裏面に記載されているので、お家のねこさんの体重と照らし合わせて決めてください(^^)

ご飯の変更をする場合、食事内容の急激な変更は嘔吐・下痢などを起こしてしまう可能性があります。
一気に変更せず徐々に新しいご飯の量を増やして、1週間から10日ほどかけて最終的に新しいご飯だけになるように調節してあげてください。

 

最後に、手術後はまず傷の回復が最優先です‼︎
傷が完全に回復してから、ご飯の変更など実施してくださいね。
何かお困りごとやご相談等ございましたらお気軽にスタッフにお尋ねください(^^)

 

動物病院京都 ねこの病院
   看護師 白波瀬真愛

クーラーが苦手なねこさんの為に

こんにちは。動物病院京都 ねこの病院 看護師の白波瀬真愛です。
もう8月も終わりですね。変わらず30度超えの日々が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
この時期、こんな言葉を飼い主様からお聞きすることがあります。
「うちの子クーラー嫌いなんです」
実は、私が飼っているねこちゃんもクーラーの効いている涼しいお部屋には全く入ってこないのです。
よくムシムシとしたお部屋や廊下で寝ているので、こちらとしては熱中症や夏バテを起こさないか心配になりますよね。
下の写真は私が実家で飼っているミュウちゃんです。
クーラーのついていないお部屋で寝そべっております(汗)  

というわけで今回は、そんなクーラーが苦手なねこさんのために出来る熱中症対策をいくつかご紹介致します。

➀窓を少し開けて空気の流れを作る
お部屋に熱がこもらないように、窓を開けて空気の流れを作ってあげましょう。
(防犯上問題がなければ)

➁水飲み場を増やす
水をしっかり飲んでもらうことで体内の温度を下げ、脱水も防ぎましょう。
飲水量を増やすコツとしては、
・常に新鮮な水を用意する(1日2~3回交換するのが理想)
・ヒゲがぶつからない大きさの容器を使う
・匂いつきの水を用意する(ささみの煮汁を入れる・少量のチュールを溶かす) などがあります。

➂暑さ対策グッズを使う
ひんやりマットやベッドをねこさんがいつも寝ているところに置いてあげましょう。
谷田先生宅のくりちゃんもひんやりマットを使用しているそうです! 

 ➃カーテンを閉めて直射日光を避ける
カーテンを閉めたり、すだれを使用してお部屋の温度を下げましょう。

 

元々ねこの祖先は砂漠で暮らしていたので暑さには強いと言われていますが、
最近の猛暑や湿度の高いジメッとした日本の気候はさすがにねこさんも得意ではありません。
まだ暑い日が続きますので、今回ご紹介したことを是非お家でも試してあげてください。
もし体調に変化が見られた際は、一度受診やお電話をしてくださいね。
TEL075-464-0222


最後はミュウさんの変顔で失礼します(^^)

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                               動物病院京都 ねこの病院
                               動物看護師 白波瀬 真愛

おもてなしスタッフ「舞妓ちゃん」の一日♪

こんにちは
動物病院京都 ねこの病院 看護師の白波瀬真愛です。
ムシムシとした日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、本日のブログは当院のおもてなしスタッフ、舞妓ちゃん(以下、まいちゃん)について書こうと思います!

「ん?私ですか?」

いつも診察時間は待合室のお部屋で過ごしているまいちゃんですが、
「夜はどこにいるの?」
「いつ見ても寝てる!」
と、思った事がある方もいるかも(?)しれません。
そこで、今回はそんなまいちゃんのとある1日をご紹介致します!

AM8:30 まいちゃん出勤のお時間です

夜の間は、待合室ではなく院内の別のお部屋で過ごしてもらっています(^^)
「まいちゃんおはよ~」
と、扉を開けると、そのままキャットウォークまでトコトコトコ・・・

「よいしょっ」

AM9:00~PM19:30

午前の診察から午後の診察が終わるまでは基本的に待合室のお部屋で過ごしてもらっています。
お外を眺めたり、ご飯を食べたり・・・

キャットウォークの上に行って、上から待合室を眺めているときもあります。
ぜひその時は、まいちゃんを下から見てみてください!
キャットウォークは透明な板で作られているので、
普段なかなか見ることのない、座っている猫ちゃんを下から見ることが出来ます!
ちなみにこんな感じです↓


そして最近はこの食パンクッションがお気に入りのようで、
一日中この上で寝ているときもあります^^;

たまにスイッチが入ったかのように、
バタバタバタ~とキャットウォークを猛ダッシュ!
大運動会が始まる時もあります^^;

PM19:30 まいちゃん退勤のお時間です

午後の診察が終わると、まいちゃんは元のお部屋に戻ります。
まいちゃん専用寝袋に入ってご就寝(-_-)zzz


「まいちゃん今日もお疲れ様(^^)」

さて、今回はまいちゃんのとある1日をご紹介いたしました!
まだ天候の優れない日が続きますが、皆様ご来院の際はお気をつけてお越しください。
ねこの病院のアイドル舞妓ちゃんがお待ちしています☆

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