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ねこちゃんの健康診断

うちの子健診

院長メッセージ

大切な家族の健康を
一緒に守っていきましょう!

皆さんこんにちは。獣医師の谷田です。
私が日々の診察で多くのねこちゃんと飼い主様とお話しする中で心が痛む瞬間があります。

それは重篤な疾患が見つかった際に、「この間まで元気だったのに」「もっと早く連れてきてあげれば」と飼い主様がご自身を責められる姿を見ることです。
これはねこちゃんが不調を隠す動物という特徴に起因することもしばしば。
痛くても、苦しくても、飼い主さんの前では普段どおりに振る舞おうとします。
だからこそ、症状が出てから気づいた時にはすでに進行していることも多いのです。

だからこそ、当院では病気になる前に見つける「事前の一手」を大切に考えています。
元気な今の数値を知ることで、その子だけの「健康のものさし」ができ、早期発見は治療の負担軽減にもつながります。
まずは年1回の健診から始めませんか。
ねこちゃんとの生活をより幸せなものにするために、しっかりサポートします。
病気に限らず日常生活の疑問など些細なことでも遠慮なくご相談ください。
大切なねこちゃんの健康を一緒に守っていきましょう。

ねこの病院
獣医師 谷田美和子
谷田
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健康診断への私たちの想い



「元気そうに見えるけれど、本当に大丈夫だろうか…」
そんな不安を抱えながら、毎日を過ごされていませんか。

大切な家族だからこそ、「もっと早く気づいてあげられたら」という後悔は、絶対にしてほしくない—それが私たちの願いです。

どうぶつは人間の4〜5倍の速さで年を重ねます。だからこそ私たちは、病気になってから「治す」のではなく、病気になる前に「見つける」—この「事前の一手」を大切にしています。

元気な今の数値を知ることで、その子だけの「健康のものさし」ができます。予約制でしっかり時間を取り、一緒に結果を確認しながら丁寧にご説明します。グループ病院の専門性を活かし、必要に応じて高度な検査や治療にもスムーズに対応できます。

飼い主様の愛情を、確かな安心に変えるために。より長く幸せな時間を過ごしていただくために。
まずは年に1回、大切な家族の健康診断から始めませんか。私たちが全力でサポートいたします。

どうぶつ病院京都 グループ

3つのコース

当院獣医師が自分の家族のために厳選した健康診断コース

継続的な健康チェックのために
ライト
会員12,800円(税込)
一般16,000円(税込)
  • 身体検査・視診
    (触診、聴診、体重チェック、口腔チェック)
  • 血液検査(合計49項目)
    全血球計算 27項目
    生化学検査 15項目
    電解質 4項目
    中性脂肪 1項目
    早期炎症マーカー(SAA)1項目
    腎機能評価マーカー(SDMA)1項目
  • レントゲン(胸、腹)
  • エコー(腹、心臓)
絶対にやってほしい7歳までの標準コース
スタンダード
会員29,800円(税込)
一般37,250円(税込)
  • 身体検査・視診
    (触診、聴診、体重チェック、口腔チェック)
  • 血液検査(合計50項目)
    全血球計算 27項目
    生化学検査 15項目
    電解質 4項目
    中性脂肪 1項目
    早期炎症マーカー(SAA)1項目
    腎機能評価マーカー(SDMA)1項目
    心臓病マーカー(NT-proBNP)1項目
  • レントゲン(胸、腹)
  • エコー(腹)
より丁寧に診させて欲しい7歳からの標準コース
プライム
会員43,800円(税込)
一般54,750円(税込)
  • 身体検査・視診
    (触診、聴診、体重チェック、口腔チェック)
  • 血液検査(合計51項目)
    全血球計算 27項目
    生化学検査 15項目
    電解質 4項目
    中性脂肪 1項目
    早期炎症マーカー(SAA)1項目
    腎機能評価マーカー(SDMA)1項目
    心臓病マーカー(NT-proBNP)1項目
    甲状腺検査(T4)1項目
  • レントゲン(胸、腹)
  • エコー(腹、心臓)

モデル別年間スケジュール

いくつかのケースを参考に、獣医師がじぶんの子ならどうするか。を元にプランニングした例をご紹介します
みるく

みるくちゃん

【日本猫(黒猫)】メス・室内飼い・毛色(黒)

お家で爪切りができるくらい落ち着いた性格

避妊済 3.3kg
2
年間スケジュール
  • 1月

  • 2月

    定期診察

  • 3月

  • 4月

  • 5月

    健康診断①スタンダード

  • 6月

  • 7月

    混合ワクチン接種

    ※種類は獣医師からご提案

  • 8月

  • 9月

    定期診察

  • 10月

  • 11月

  • 12月

    健康診断②ライト

予防薬(通年)— ノミ・マダニ・フィラリア
獣医師の本音

猫ちゃんは不調を隠す天才です。2歳のみるくちゃんが、もしどこかに違和感を抱えていても、お家で見つけるのは至難の業。だからこそ、年に5回、気軽に病院に来てほしいんです。ワクチンや診察をあえて分散させているのは 、来院頻度を確保することで『病院に慣れる』という習慣を若いうちから作ってあげたいという意図もあります。 来院のたびに体重をチェックし「隠れ肥満」になっていないかを確認、若くてうちに「正常なデータ」を蓄積しておきましょう。これが、将来何かあった時に「いつもと違う」変化に気づくための最強の武器になります。病院嫌いにならないよう、みるくちゃんのペースに合わせて診察しますので、まずは爪切りがてらくらいの気持ちでいらしてくださいね。

爪切りがてら
の気持ちで
いらしてね
獣医師
くろ

くろちゃん

【アメリカンショートヘアー】オス・室内飼い・毛色(シルバータビー)

元気そうに見えるが、最近水を飲む量が増えた気がする

去勢済 5.5kg
10
年間スケジュール
  • 1月

  • 2月

    健康診断①プライム

  • 3月

    定期診察

  • 4月

  • 5月

    健康診断②ライト

  • 6月

  • 7月

    混合ワクチン接種

    ※種類は獣医師からご提案

  • 8月

  • 9月

    健康診断③スタンダード

  • 10月

  • 11月

    健康診断④ライト

  • 12月

    定期診察

予防薬(通年)— ノミ・マダニ・フィラリア
獣医師の本音

10歳を過ぎた猫ちゃんにとって、心臓や腎臓のトラブルは決して他人事ではありません。特にアメショーさんは心臓(心筋症)のリスクが高い傾向にありますが、症状が出る頃にはかなり進行しているケースも多いのです。だからこそ、年4回の健診でしっかり体の状態を確かめる必要があります。10歳で完璧に健康という子は本当に稀ですが、早く見つけて対策を始めれば、一緒に過ごせる時間をより長く保つことができます。「何かあってから慌てる」のではなく「何が起きそうかを知って準備をする」。その心の準備があるだけで、飼い主さんの不安も、くろちゃんの負担も大きく減らせます。「あの時健康診断を受けていてよかった」と思えるように、今できる最高のケアをくろちゃんに届けていきましょう。

早期発見で
一緒にいられる
時間を延ばす
獣医師

ねこちゃんの猫種ごとに潜む健康リスク

スコティッシュフォールド
スコティッシュフォールド
マンチカン
マンチカン
アメリカンショートヘア
アメリカンショートヘア
ノルウェージャンフォレストキャット
ノルウェージャンフォレストキャット
ラグドール
ラグドール

よくあるご質問

絶食や絶水は必要ですか?
朝ごはんは抜いてきてください。前日の夜ごはんは普段通り食べていただいて大丈夫です。
お水は自由に飲ませてあげてください。空腹時の数値を測ることで、その子の本当の健康状態がわかるんです。
ちょっとかわいそうに感じるかもしれませんが、大切な家族の体の状態を正確に知るため、ご協力をお願いします。
検査が終わったら、すぐにごはんをあげていただいて大丈夫です。
どのコースを選んだらいいですか?
その子の年齢や今までの健康状態、犬種・猫種の特性に応じて、最適なコースをご提案させていただきます。
若くて今まで大きな病気をしたことがない子なら、スタンダードコースをお薦めします。
7歳以上のシニア期に入っている子や、心臓病が多い犬種の子には、レントゲンやエコーも含めたプライムコースをお薦めしています。
どのくらい時間がかかりますか?
検査自体は30分から1時間程度で終わります。検査をしたその日に検査結果のご説明まで含めてすべて終わります。
麻酔や鎮静は使いますか?
通常の健康診断では、麻酔や鎮静は使いませんので、ご安心ください。
スタッフが優しく保定しながら、できるだけ手早く、その子に負担がかからないように進めていきます。
どのくらいの頻度で受けるべきですか?
若い子なら年に1回から2回、高齢の子は季節ごと、つまり3ヶ月に1回くらいが理想的です。
犬や猫は人間の何倍もの速さで年を取りますから、特にシニア期に入った子は、あっという間に体調が変わることがあります。
「この前見た時は元気だったのに」ということがよくあります。
大切な家族には、一日でも長く元気でいてほしいですし、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、そのタイミングで健診を受けていただくと安心です。
ワクチン接種と同時にできますか?
健康診断が終わって、結果に問題がなければ、その場でワクチン接種もできます。
ただ、もし健康診断で何か気になる数値や症状が見つかった場合は、ワクチンを延期することもあります。
いつ結果がわかりますか?
基本的な検査結果は、その日のうちにお伝えしています。
一部の特殊な項目だけは外部機関に送るため2〜3日かかりますが、それ以外は当日中にわかります。
その子がどんな状態なのか、飼い主様はその日のうちに知りたいというお気持ちにお答えできるよう、検査をできる限り院内で完結できるようにしています。
健診の結果によって、ごはんは変えた方がいいですか?
健診の結果を見て、その子に最適な食事をご提案させていただきます。
食事は毎日のことですから、その子の健康を左右するとても大切な要素です。
検査結果を一緒に見ながら、「この数値が気になるから、こういう栄養素を控えめにしましょう」とか「この子の年齢なら、こういう成分を増やした方がいいですね」とか、具体的にアドバイスさせていただきます。
ペット保険は適用されますか?
健康診断は病気の予防を目的としているため、ペット保険の補償対象外となっています。
もし健康診断で何か異常が見つかって、その後に詳しい検査や治療が必要になった場合は、そこから先の医療費は保険が適用されることがあります。